子どもの足とくつと暮らし
幼児シューフィッターブログ

初めてに情報収集中(●^o^●)


11月に初出産を迎えようとしているんですがまだ時間もあるし

産休入ってから全部準備しよ~なんてマイペースに考えているのですが。

最近、店にこのリュック入ってきました♪♪

そう、KANKEN!!!私自身使った事はないのですが

外でこれを使っている女性やママさんをよく見かけるのでなんか機能性があって

いいのかな~とずっと思っていたので何かの縁だと思い早速ググってみました(笑)

 

『1978年、KANKENはスウェーデンの子供たちに広がりつつあった背中の痛みを和らげるために生まれました。
今では、スクールバックに始まり大人になってまでも使える耐久性と世代を超えて使えるデザインのバックとして世界中にファンを広げています』

~5つの理由~

スウェーデンの人たちが、ずっとKANKENを愛しつづける5つの理由
10年以上、毎日使ってもへこたれない。その秘密は日本にありました。

日本が世界で初めて事業化に成功したビニロンフィラメントという素材をKANKENに採用しています。この素材の特徴は、強くて伸びにくく、縮みにくく、紫外線に強く、耐薬品性が高く、耐久性が高く、有害ガスの発生量が少ないという素晴らしい長所を持っており、世界中の漁網、ロープなどの過酷で確かな強さを要求される現場に採用されています。そんな素晴らしい堅牢な素材ですが、欠点もあります。染色しにくくゴワゴワして衣料用の素材には向かないという点です。その欠点をも長所に変えたのがKANKENなのです。
日本生まれの、スウェーデン育ち。頼もしいはずです。

1日でも永く使っていたくなる。

シンプル・デザインは、1978年以来ほとんど変わっていません。染色しにくいがゆえの少しくすんだ単色カラー。荷物を出し入れしやすい大きく開く取り出し口。ゴワゴワした布地は重い荷物を入れても型崩れしにくい。リュックにも手提げにもなる2WAY。北極キツネのロゴマークワッペンは、夜道も安心のリフレクター(反射)機能付き。
飽きのこないシンプルで流行を追わないデザインこそが、ずっと使えるデザインであり、サスティナブルだと考えています。

1グラムでも軽いほうがいいから。

少しでも子供たちの負担が少なくなるように、最低限の軽量パーツで作っています。KANKENには装飾するためのパーツはひとつもありません。補強布も使わなくていいように丈夫な産業用資材布のビニロンフィラメントを使い、金属はスナップのみに使用し、ショルダーストラップとハンドルを一体化しています。すべてのパーツには軽量化のための理由があります。

1グラムのゴミも出さないような工夫。

四角いデザインにも意味があります。直線的なデザインは製造工程で、ほとんど無駄を生みません。

0.001ミリグラムでも環境汚染物質を発生させない努力。

2008年から、フェールラーベンは、製造から輸送の間で生じる環境汚染物質の排出に配慮しています。また、KANKENに使用されているビニロンフィラメントは、燃焼時の一酸化炭素の排出量は綿の約1/10です。

 

へえ~~。。( ..)φ 何でも調べてみたら色々分かって面白いな~と思います!!

なんだかんだ,こういう事を考えれる時間も今の時期ならでわなんだなとしみじみ感じます(*^_^*)