子どもの足とくつと暮らし
幼児シューフィッターブログ

赤ちゃん 指しゃぶりと歯並び


_______赤ちゃん 指しゃぶりと歯並び_______

8か月の頃にやっと歯がこんにちわした娘。

1か月たち笑ったら見えるぐらい成長しているのですが

なんか生え方斜め?と感じることも。

乳児期
生後2~4か月では口のそばにきた指や物を捉えて無意識に吸う。5か月頃になると、なんでも口に持っていってしゃぶる。これらは目と手の協調運動の学習とともに、いろいろの物をしゃぶって形や味、性状を学習するためと考えられている。つかまり立ち、伝い歩き、ひとり立ちや歩き始める頃は指しゃぶりをしているとこれらの動作が出来ないので減少する傾向にあるといわれているようです。

一般的に3歳ぐらいまでは様子をみるような姿勢でいいみたいですね

保育園、幼稚園で子ども同志の遊びなど社会性が発達するにつれて自然に減少することが多い

といわれているようです

それ以降で頻繁に続いたり口周りの違和感を感じるようであれば少し

考えていかなくてはと感じる方が多いという傾向にあるみたいです

娘は隙さえあれば指を吸う、しかも両方の指を気分によって

使い分けるレベル(笑)

 

私も小さいころ指しゃぶりをしていてよく言われてたのが

指しゃぶりすると歯並びが悪くなるよ!

という言葉、、、前はやめさせるための冗談と思っていましたが

色々症状がでてくるようです

(1)上顎前突:上の前歯が前方にでる
(2)開咬:上下の前歯の間に隙間があく
(3)片側性交叉咬合:上下の奥歯が横にずれて中心があわない

*舌癖、口呼吸、構音障害が起りやすい

今は様子を見ていこうとは思っています(^^)/

成長の喜びと成長での不安は背中合わせですね(笑)

 

 

 

 

 

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