日本では、靴というとレディースやメンズの靴
もしくは、スニーカーをイメージされる方が多いのでは?
その中で、どうしても子ども靴は最後になる事が多いのが現状。
しかし、子どもにとって1〜2歳は平均で1.5cm
それ以降も年間で1cm足が大きくなっていきます。
だからこそ、靴選びを間違うと足を痛める恐れがあります。
学校に授業に呼んで頂いたり、幼稚園に足を計測させてもらいに
行く機会が多くなるにつれて、小学生で
すでに外反母趾になっている異常事態も目の当たりにする場面も
増えてきているのが現状です。
健康な足と心身の成長のためにも、
足元からの靴選びを大切にしていきたいものですね♪